鳥取県臨床整形外科医会

会長写真
ごあいさつ

会長  根津 勝

 鳥取県臨床整形外科医会(略称TCOA)は、鳥取県で開業する整形外科医 及び私設医療機関に勤務する整形外科専門医の会です。現在会員数は37名、 全国組織である日本臨床整形外科学会(JCOA)の一員です。

 本会は昭和56年に発足し、初代会長に清水正章先生(清水病院元院長、倉吉)、 その後、薬師寺廓磨先生(元薬師寺整形外科医院、米子)、永井睦悌先生 (永井整形外科医院、米子)、山本仁先生(山本整形外科医院、米子)が、 そして平成25年から私(根津整形外科医院、米子)が5代目の会長をし ております。会員は鳥取県全域にわたり、県民の第一線医療で患者さんと 接し、医療や県民の健康に貢献しております。

 整形外科は姿勢や運動(体を支えたり動かしたりする)を司る運動器の 障害を専門とし、骨、関節、筋肉、靱帯、腱、神経などに関する病気を治療しています。
 具体的には、腰痛、神経痛、肩こり、関節痛、外傷、関節リウマチ等の 診療をおこなっています。また、スポーツ医学、生活習慣病の予防も行い、 最近では高齢者の健康寿命を守るためにロコモティブシンドローム( 運動器症候群、通称ロコモ)に対する市民講座を開催し、その啓発や予防、 治療を積極的に行っています。

 もう一つの活動が会員相互の親睦と医学知識の習得です。情報交換を 緊密に行うとともにできるだけ多くの学術講演会を行い、急激に進歩する 医学をいち早く取り入れ、鳥取県の整形外科医療の質を維持、向上する ことを目指しています。これにより、皆様に都会と変わらぬ医療が提供 できるよう努力しております。

 運動器に関する病気はもちろん、不安や相談など、お近くの整形外科 を気軽に受診されることをお勧めします。